ここを参考に。 gruntの使用経験はあったけれど、 あちらは設定ファイルが巨大化したりして、いつの間にか記述間違えていたりした。 こっちはすんなりと入ってびっくり。
gulpとBrowsersync
browserによる再読み込みはローカル環境では上記通りだが、 もし仮想環境上にある場合は、proxyモードと呼ばれるもので操作することができるらしい Browsersync - Time-saving synchronised browser testinggulp.task("server", function() { browser({ server: { baseDir: "./" } }); });こう書いているが、これではindex.htmlしか確認できないじゃないか! hoge.htmlで作業がしたいんだぞ!と困ったが ブラウザ上のURLが
http://localhost:3000/だったとすれば
http://localhost:3000/hoge.htmlとすれば、普通に確認できたし、更新もされた。 browsersyncでルートディレクトリから下はすべて監視対象なんだな。なんて便利なんだ
gulpとタスク
「gulp」コマンドの後ろにタスク名を書けば、そのタスクを実行できる。 公開用にgulpのタスクを分けてみるとかもできそう。gulpと引数
gulpに引数を渡す場合は、linuxのオプションみたいにgulp --hoge=aaaaとすれば、hogeというキーにaaaaという値が入力される。こうしないとタスク扱いされてしまう